水彩画

絵画教室・東京都

水彩画は、小学校の時から使っている人が多く、比較的馴染みのある絵画の手法です。ただ、詳しい書き方は水彩画教室などでしか知り得なく、小学校の時には教わらなかった魅力がたくさんあります。
ここでは初心者の方に水彩画の魅力をお伝えしたいと思います。

水彩画の魅力とは

「透明感のあるみずみずしく澄んだ絵」

水彩画の絵の具には「透明水彩」と「不透明水彩」の2種類があります。違いは重ね塗りをした時に出ます。重ね塗りをした時に下の色が透けて出るのが「透明水彩」で、下の色が出にくいのが「不透明水彩」です。小学校の頃使われていたものは「不透明水彩」が多いです。「透明水彩」絵の具は、水で薄く溶き紙に塗り、乾かした後またその上に重ねて塗っていくことにより、透明感溢れる絵になります。

「初心者が始めやすい」

基本的な道具は「水彩画用絵の具・筆・スケッチブック・水を入れるバケツやコップ・パレット」です。油絵などの道具よりもお手頃な価格で手に入れることができ、初心者でも気軽に始められます。絵の具は水で溶いて使うため、減りも油絵具に比べると遅いです。

「時間をかけても良し、短時間で描いても良し」

水彩画は少しずつ丁寧に描いていくこともできますし、外出先などでスケッチ感覚にさっと描けもします。

「いろいろな描き方、技法がある」

水彩画には様々な技法があります。これらのコツを覚えれば、短期で上手な水彩画を描くことができるようになります。


・ウェット・イン・ウェット
透明水彩画の最も基本となる色の塗り方です。 紙や絵の具、水の量によって結果が微妙に違ってきます。紙にきれいな水をひき、溶いた絵の具を置きます。色の違う絵の具の混ざり具合でいく通りもの表現になり魅力的です。

・にじみ
ウェット・オン・ウェットの際に、紙が少し乾いてから色や水を置くと、細かく波打つ境界線が現れます。 偶然の模様を楽しむ技法で、紙の質や前の色の乾き具合よって変わります。

・ドライブラシ
こちらは水をほとんど使わずに描く方法です。筆跡を強調し、草などを描く時に使ったりできます。

この他にも、絵の具を撒き散らす描き方や点描画、クレヨンなどの水を弾く性質のものと一緒に使う技法や、塩を使った技法などたくさんの楽しい技法があり奥深いです。

絵画教室 アートスクール セント・ギャラリー | 〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-3-17  ホワイトパークビル3F | TEL : 0422-24-8137
Copyright (C) 2008 - 絵画教室 アートスクール セント・ギャラリー All rights reserved.